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関徳の歩み

history

受け継がれる”想い”と”技術” 受け継がれる”想い”と”技術”

SINCE 1619

受け継がれる
”想い”と”技術”

関徳の歩み

私たち関徳のルーツを遡ると、その始まりは元和4年(1619年)に至ります。
古くから、御殿番として徳川家の屋敷管理を3代に渡って任されていました。
御殿はその後廃されるも、跡地の管理も任され、その地に(資)関徳商店を設立。
現代に至るまで、時代の変化にあわせ進化・挑戦し続けると共に、
受け継がれる”想い”と”技術”を大切に関徳は歩んできました。

1619

元和4

徳川義直(徳川家康の9男)が鷹狩りや津島祭礼見のために元和4年(1619年) 造営された御殿(津島御殿)の御殿番を、関屋(後の関谷)小兵衛を初代とする関屋家が3代勤める。
御殿はその後廃されるも関谷家が跡地を管理する。

1898

御殿跡地にて関谷徳右衛門(関谷家16代目)が個人にて資材商を始める

1943

(資)関徳商店設立、土木建築資材の販売を中心に行う

1947

(資)関徳商店を(有)関徳商店に組織変更

1967

津島市にてブロック製造工場を建設 自社にてブロック製造、販売を開始

1973

昭和48

ブロック製造工場を新たに八開村(現愛西市)に新設

ダミー写真ブロック製造工場のお写真いただくことは可能でしょうか? ダミー写真ブロック製造工場のお写真いただくことは可能でしょうか?

1974

先代(3代目)関谷徳久 (有)関徳商店 代表就任
建築資材販売の傍ら、自社商品を使用しての工事請負開始

1980

昭和55

(有)関徳商店を株式会社 関徳へ

1983

本社屋建て替え

1986

津島市越津町に 神守資材センター開設 敷地面積 2700㎡

1994

資材センター敷地700㎡拡張 総計3400㎡

2003

工事部事務所新設

2008

平成20

初めて施工コンテストに応募
(三協アルミデザインコンテスト全国銀賞受賞)

B部門洋風スタイル部門 B部門洋風スタイル部門

B部門
洋風スタイル部門

審査員による総評

柔らかく和と洋を調和させる落ち着き空間。
住宅、エクステリア共にダークブラウン系でシックで風格ある表現で、フランク・ロイド・ライトの建築をも髣髴とさせる。

幾何学形でシンプルだが、アプローチにはクランクとステップを設け、ガーデンを愉しみながら歩ける。
門扉にゲートを設けることで高級グレード感を演出すると同時に、視線を許す開口を設けバランスをとっている。

2010

リクシルの主催する全国最大規模のコンテスト初入選
以後13年連続各コンテスト入賞中

2013

4代目 関谷剛史 現社長就任

2014

神守資材センター敷地500㎡再拡張 総計3900㎡

2016

本社にショールーム開設

2021

本社事務所内全面改装

2023

令和5

ロゴデザインをリニューアル

新しい看板の写真を入れるのはどうでしょうか? 新しい看板の写真を入れるのはどうでしょうか?

新しいロゴマークには3つの要素を落とし込みました。
1つはエクステリアに頻繁に用いられるグレーの「コンクリート」。
もう1つこちらも、エクステリアに多用される木を表す「葉」。
最後に、関徳の歴史を表す「鷹の羽の家紋」を表現しています。

主な施工エリア

津島市、愛西市、あま市、海部郡大治町、蟹江町、弥富市、稲沢市、清須市、北名古屋市、一宮市、名古屋市、小牧市、春日井市、飛島村、桑名市 etc.